おくりびと
アカデミー賞に『おくりびと』が選ばれました。
その前日、映画館で見てきました。
本当に良い作品。死を通じて、人と人との絆や生きるということについて、温かく描かれていました。
印象に残ったのは主人公と社長がフグの白子を食べるシーン。『人間は生きているものを食べなくては生きていけない。どうせ食べるなら美味い方がいい。』
そんな台詞がありました。この言葉がすごく胸に刺さりました。
食べることって、本当に罪深いことなんだなぁ。でも、だからこそ大切に食べなくてはいけないし、しっかりと真剣に楽しく生きていかなくてはいけないなぁ、などと考えさせられました。
それに何と言っても納棺の所作がすごく美しいのです。こんな風にしてもらえたら、家族はすごく嬉しいだろうなぁ。一つ一つの動作に愛を感じました。
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